
現地に持っていくかどうか悩んでいるものがある。
後悔しそうで不安...。
イギリス留学の準備を進める中でこのように迷っていませんか?
この記事はそんなお悩みを解決できる内容になっています。

いざ現地に到着してから「持ってくればよかった…」と後悔しないために、必需品からあると便利なアイテムまで詳しく紹介します!ぜひ最後までご覧ください。
イギリス留学の持ち物チェックリスト【必需品編】

イギリス留学の持ち物で最も重要なのは、貴重品や重要書類です。パスポートやビザ関連書類、クレジットカード、入学許可証などを忘れると、入国や滞在に支障をきたす可能性があります。
また、電子機器や変換プラグ、モバイルバッテリーなど、留学生活を快適にするアイテムも事前に準備しましょう。
さらに、生活必需品や防寒着、折りたたみ傘などのファッションアイテムも要チェック。現地で購入できるものと、日本から持参すべきものをしっかり見極めることが大切です。
貴重品・重要書類(絶対に忘れられないもの)
貴重品や重要書類は、留学生活の「命綱」!これがないと入国できなかったり、滞在できなかったりと大変なことになるので、しっかり準備しましょう。
- パスポート & ビザ関連書類
- 大学・語学学校の入学許可証
- 航空券 & eチケット
- 海外留学保険の証書
- クレジットカード & デビットカード & 現金(ポンド)
- 国際運転免許証(必要な場合)
- 残高証明(必要であれば)
1:パスポート&ビザ関連 〜 4:海外留学保険の証書
入国審査に備えてパスポート&ビザ関連書類はもちろん、入学許可証や航空券のデータもすぐ取り出せるようにしておくと安心です。
5:クレジットカード & デビットカード &現金
イギリスはほとんどの場所で、コンタクトレス決済が可能です。クレジットカードやデビットカードが主流なので、必ず日本で準備していきましょう。必ずVISAかMasterCardで準備してください。(他のカード会社は使えない場所があります)
イギリス留学後も何度かイギリスへ短期滞在していますが、私はほとんど現金は使いません。しかし全く必要ないというわけではないので、少し準備していくと安心かもしれませんね。
詳しくは、こちらの記事でまとめているので、参考にしてください。
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イギリス留学生活のお金事情を徹底解説!おすすめカードも紹介
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6:国際運転免許証(必要な場合)
国際運転免許証は必要であれば準備してください。必要なければ不要です!
国際運転免許証を持っている人は、車でイギリス国内を旅行している人もいました。
7:残高証明(必要であれば)
イギリスの入国管理局(UK Border Force)は、留学生が十分な資金を持っているかを確認するために、残高証明を求めることがあります。
観光ビザ(Standard Visitor visa)で滞在する場合、生活費の証明は必須ではないですが、入国審査で聞かれることがあるそうです。私は6ヶ月間の短期留学だったので、観光ビザでの入国でしたが念のために準備していきました。
詳しくは留学エージェントさんに相談した方が良いでしょう!
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イギリス語学留学はエージェント必要?
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イギリス留学エージェントの選び方とは?大切な4つのポイント
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電子機器・IT関連グッズ(日本での準備が重要)
電子機器はもちろん現地で購入できますが、日本で準備しておくとスムーズにネット環境を整えられます!
- ノートPC & スマホ(SIMフリー推奨)
- 変換プラグ(BFタイプ)& 延長コード
- モバイルバッテリー
1:ノートPC & スマホ(SIMフリー推奨)
人によっては、ノートパソコンは不要かもしれません。必要であれば持参してください!
スマホは必須アイテムですよね。1台のスマホで2つの電話番号を保持できる、デュアルSIM対応の機種を選ぶとよいでしょう。
SIMフリーにして現地のSIMカードをメインに使いつつ、楽天モバイル
その理由はこちらのブログをチェックしてください。
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留学中は楽天モバイルが大正解!メリットとおすすめする理由を解説
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2:変換プラグ(BFタイプ)& 延長コード
イギリスは電源プラグが「BFタイプ」なので、変換プラグと延長コードは必須です。ベッドの近くに差し込み口がないことなどがあり、変換プラグと一体になった延長コードがおすすめです。
詳しくはこちらの記事で解説しているので、チェックしてください。
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【イギリス留学・旅行】変換プラグの選び方とおすすめ商品
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3:モバイルバッテリー
留学中は写真を撮る機会が増えるので、モバイルバッテリーは必須です。授業中に、スマホで翻訳アプリを使うとさらに充電の消耗は早いです。
私はモバイルバッテリーは必要ないと思っていたのですが、学校に通い始めてすぐに必要だと考えるようになりました。そのため現地のamazonで購入しました。現地購入でも問題ないのですが、留学初日から持ってる方が安心かもしれません。
生活必需品(最初の数週間を快適に過ごすため)
現地でほとんど購入できるますが、留学生活のスタートダッシュを快適にするために、生活必需品も要チェック!
- 常備薬(風邪薬・胃薬・アレルギー薬など)
- シャンプー & リンス(最初の1週間分)
- 歯ブラシ & 歯磨き粉
- コンタクトレンズ
- 洗濯ネット
- 爪切り & 耳かき
- スキンケア
- ドライヤー・ヘアアイロン(必要であれば)
1:常備薬(風邪薬・胃薬・アレルギー薬など)
イギリスの薬は日本のものとは違う成分が入っていることが多いので、心配な人は風邪薬・胃薬・アレルギー薬などは持参がおすすめ。
私は風邪薬や鎮痛剤、アレルギーの薬はイギリスで購入していますが、胃薬と目薬は持参しています。薬のこだわりや不安に思うことは人それぞれなので、自分が必要と思う常備薬を持参してください。
2:シャンプー & リンス(最初の1週間分)
イギリスと日本は水が違うことが理由なのか、日本のシャンプーを使うと泡立ちにくく、少し滑っとした仕上がりになります。そのため、シャンプーやトリートメントは現地のものを使うのがおすすめ!
どこでも大体Bootsがあるのですぐに購入できますが、心配な人やじっくり現地で選びたい人は、日本から準備していくことをおすすめします。
3:歯ブラシ & 歯磨き粉
こだわりの強い人は持参した方がよいです。
私は日本で歯科助手として働いており、歯ブラシにこだわりが強かったのですが、現地で歯医者で取り扱っていた歯ブラシが販売されていました。
悩まれている人は、現地でこの歯ブラシを見つければ問題ないと思います。
歯ブラシはこちらの記事で紹介しています↓
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もう悩まない!イギリス生活の【おすすめ歯ブラシ】
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イギリスで販売されている歯ブラシのヘッドは基本的に大きめサイズです。小さなヘッドもありますが、心配な人はamazonUKなどで商品をチェックしてみるとよいかもしれません。
4:コンタクトレンズ
私はコンタクトをしていないので断言はできないのですが、周りの友人を見ていると日本から準備してきている人が多い印象です。
必需品なので、使い慣れているものを持参する方がよいかと思います。
5:洗濯ネット
イギリスでも購入できますが、日本の物の方が絶対によいです!
住む環境によっても異なりますが、毎日洗濯できる環境ではないことが多いかもしれません。そのため、まとめて洗濯ができるように、洗濯ネットは多めに準備していきましょう。
洗濯ネットをうまく使えば、パッキングの際スーツケースないを整理するのにも使えます。
必ず持っていくことをおすすめします!
6:爪切り & 耳かき
爪切りは現地でも購入可能です!しかし、現地で見るものは爪切りの中に爪を溜められるようになっていないので、爪を切るとパチパチ飛んでいってしまいます。私個人の意見ですが爪は飛んでいって欲しくないので、毎回日本の爪切りを持参します。
現地では綿棒が主流なのか、日本のような棒状の耳かきはありません。綿棒以外を使っている人は、耳かきを持っていきましょう。
7:スキンケア
スキンケアについてこだわりの強い人は、日本から持っていきましょう。在庫をしっかり持っていく人もいるし、使い切ったら現地で買うという人もいます。
完全に人それぞれなのですが、無印良品やボディショップ、ニールズヤードなど、どちらの国でも販売されているアイテムを使うのも手ですね。
特にロンドンは水の影響で乾燥します!お肌の念入りなケアは必要です。
8:ドライヤー・ヘアアイロン(必要であれば)
私はドライヤーとヘアアイロンを持参しました(海外対応のもの)。日本から持っていくとスーツケースでスペースをとってしまいますが、毎日必ず使うので持っていきました。
ドライヤーを持っていくか、行かないのかは特に意見が分かれます。
こちら↓の記事で詳しくまとめているので、持っていくのか行かないのかを判断するのにお役立てください。
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イギリス留学時のドライヤー事情:持参すべきか現地調達か?
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服装・ファッションアイテム
- 防寒着(ダウンジャケット ・ ヒートテック)
- 折りたたみ傘
- スニーカー(歩きやすい靴が必須)
- ルームウェア & スリッパ(寮やフラットで活躍)
- サングラス(お気に入りがあれば)
- 下着・靴下
- 洋服
1:防寒着(ダウンジャケット ・ ヒートテック)
イギリスの気候は変わりやすく、特に冬は寒い!ダウンジャケットやヒートテックは必需品です。現地でも購入可能ですが、ユニクロ製品は値段が圧倒的に高いです。日本での購入をおすすめします。
また、夏の時期は昼間は暑くても夜は寒かったり、建物の中が寒かったりします。留学時期が夏のみの人も、念のため折りたたみ可能なダウンジャケットや、ヒートテックを準備しておくとよいでしょう。
2:折りたたみ傘
イギリスの天気はコロコロ変わります。持ち歩いても苦にならないような、軽量タイプの折り畳み傘がおすすめです。
もちろん現地でも購入可能です。
私は毎日持ち歩いていました!イギリス語学留学を決めた時に友人がプレゼントしてくれた、超軽量でスリムなモンベルの折り畳み傘を愛用しています。
3:スニーカー(歩きやすい靴が必須)
ロンドンはバスと地下鉄が充実しているので交通の便は良いのですが、街並みが素敵なので歩きたくなってしまうなんてこともあります。また友達と出かけるときや、美術館や観光など、とにかく歩きます。
履き慣れたスニーカーを1足は準備しましょう。おしゃれな歩きにくい靴は、結局履かなくなるので持っていかなくてもよいと思います。
4:ルームウェア & スリッパ(寮やフラットで活躍)
ルームウェアやスリッパは、プライマークで安く購入できます。しかし、日本から持っていったほうが、留学初日からリラックスできます。荷物に余裕があれば持っていったほうがよいでしょう。
5:サングラス(お気に入りがあれば)
サングラスは、お気に入りがあれば日本から持っていくとよいかもしれません。現地で購入すると、鼻のあたりのサイズ感が合うのが見つけにくかったです。(私の鼻が低い)
6:下着・靴下
滞在先によって洗濯は毎日できない可能性があるので、複数持っておくと便利です。一人暮らしをしていない限り、洗濯機は共用なので2・3日に一度まとめて洗濯するというイメージです。
聞いた話では、ホームステイしていた友人はホストマザーが1週間に一度しか洗濯してくれないというケースもあるようでした。
下着や靴下はもちろんロンドンでも購入可能です。過剰に持っていく必要はないように感じました。
7:洋服
洋服は必要最低限で、洗濯しやすい洋服を持っていきましょう。
どこで写真を撮っても絵になるイギリスの風景なので、お気に入りの洋服をたくさん持っていきたい気持ちになるのですが...。
YMSで滞在していた日本人の友人は、船便で日本から衣類を送ったそうです。滞在期間が長ければ、船便も一つの手ですね。
私は現地のプライマークやZARAで衣類を買いました!
帰国時は衣類が増えてしまい、ほとんど友人へ譲りました。お気に入りで持って帰れなかった分は友人の自宅に置かせてもらい、翌年ロンドンを訪れたときに友人から受け取りました。
着回せるアイテムを厳選して持っていきましょう。
持っていくと便利なアイテム【経験者が推奨】

留学や長期滞在では、日本から持っていくと便利なアイテムが意外と多くあります。特に食事関連のグッズや文房具、日本文化を紹介できるものは、現地での生活や交流をスムーズにする助けになります。
現地でも購入できるものはありますが、価格が高かったり、日本の品質とは異なることも。
自分の生活スタイルに合わせて、持ち物を工夫すると快適に過ごせます。実際の経験をもとに、おすすめのアイテムを紹介します!
食事関連(あると助かる!)
- インスタント味噌汁 & ふりかけ(手軽に日本の味)
- だし
- お味噌汁のおわん・ご飯茶碗
- お箸・さい箸
- タッパー
- 袋を止めるクリップ
1:インスタント味噌汁 & ふりかけ(手軽に日本の味)
ロンドンには日本食のスーパーが複数あり、ロンドン以外の街でもアジアスーパーがあるので、日本のアイテムは意外と手に入ります。しかし、ちょっと高い...。
味噌はアジア系スーパーに売ってるので、味噌汁を現地で作ることは可能です。また、インスタント味噌汁も場所によっては販売しされています。楽したい時のために、お気に入りのインスタント味噌汁やふりかけを準備しておくとよいかもしれません。
2:だし
アジア系スーパーにあったのか?私はだしを探し出せませんでした。留学以降、イギリスへ短期滞在するときは、お気に入りのだしを持っていきます。
現地の日本人の友人にもだしをお土産にすると喜ばれると思います。
3:お味噌汁のおわん・ご飯茶碗
お味噌汁のお椀やご飯茶碗は他のお皿で代用できますが、お椀やご飯茶碗を使うと美味しさが倍増するように感じます(笑)そして元気になれる気がする!
スーツケースにスペースの余裕がある人は、ぜひ持っていって欲しいです☺️
4:お箸・菜箸
現地でも購入可能ですが、日本のお箸はほとんど見ない気がします。ほとんど荷物にならないので、持っていくとよいかもしれません。日本のお箸にこだわりのない人は、持っていく必要ありません。
また、さい箸は現地で購入が難しい気がするので、料理する際に絶対使う人は持っていきましょう。
5:タッパー
タッパーは作り置きや残り物を入れたり、お弁当箱としても使えたりして重宝します。イギリスでも購入可能ですが、日本では100円均一で購入できるので私はいつも日本から持っていきます。
6:袋を止めるクリップ
袋を止めるクリップは重宝します。お菓子の袋や食材、砂糖などクリップを使用したい場面は多くあります。
個人的には大きめサイズがとても活躍しました。ぜひ100円均一で購入して持っていってください。

文房具・学習アイテム
- シャーペン & 消しゴム(イギリスではボールペンが主流)
- 電子辞書 or 辞書アプリ(英語学習の強い味方)
イギリスではボールペンが主流なので、日本でよく使うシャーペン&消しゴムは持参がおすすめ!ノートやルーズリーフも、日本のほうが使いやすいものが多いです。使わない人は持っていく必要はありません。
授業でわからない単語が出てきたときのために、電子辞書や辞書アプリも準備しておくと安心です。
電子辞書についてはこちらの記事にまとめています。
持っていくかどうか、悩まれている人は参考にしてください。
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イギリス語学留学に電子辞書は必要?経験談とおすすめ機種を徹底解説!
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日本文化を紹介できるもの
- 日本のお菓子(ホームステイ先へのお土産に)
- 折り紙 & 和柄のポストカード(ちょっとしたプレゼントに)
ホームステイやシェアハウスでの交流に、日本の文化を紹介できるアイテムを持っていくのもおすすめ!
たとえば、日本のお菓子(キットカット抹茶味など)は外国人にウケがいいですし、折り紙や和柄のポストカードはちょっとしたプレゼントにぴったり。現地で仲良くなった友達に渡せるように、いくつか持っていくといいですよ!
基本的にイギリスで代用品は見つけられる

荷物をなるべく減らしたいなら、現地で買えるものを見極めるのがポイント。
自分がこだわりたいアイテムは人それぞれです。そのため、自分が譲れないものだけを日本から持参し、現地のアイテムでも問題ないものは現地で購入しましょう!
ロンドンでは、洋服やシューズ、化粧品、スキンケア、帽子、お菓子、文房具など何でも購入できます。
無理に荷物を大量に持っていかなくても現地で代用品を見つけられるし、探すことも楽しいです。
食器類や調理器具は、寮やシェアハウスには備え付けがあることが多いので、まずは現地の状況を確認してから買うのがおすすめ。
日本人が多く住んでいるフラットは、炊飯器があることもありますが多くはありません。
炊飯器がなくても簡単に鍋でご飯を炊けます。そのため、無理に炊飯器を購入することや、レンジでご飯を炊く道具などを持っていくことをしなくてもよいかもしれません。

持ち物リストをスーツケースに詰めるコツ

スーツケースに効率よく荷物を詰めることで、移動がスムーズになり、必要なものをすぐに取り出せます。機内持ち込みと預け荷物のルールを把握し、重量制限を意識しながら、軽量で丈夫なスーツケースを選ぶことが重要です。
さらに、圧縮袋を活用すれば、限られたスペースを有効に使えます。特に留学や長期滞在では、実際の体験をもとにしたパッキングのコツを知っておくと安心です。
機内持ち込み vs 預け荷物のルールを理解する
飛行機のルールを知っておくと、スムーズに準備ができます。特に液体物は100ml以上は預け荷物へが基本ルール!また、PCや貴重品は必ず機内持ち込みにしましょう。
重量制限を意識する(航空会社ごとに異なる)
一般的にエコノミークラスでは23kg×1~2個が無料で預けられることが多いです。LCC利用者は機内持ち込み7kgまでが一般的なので、事前に確認しておきましょう!

軽量で丈夫なスーツケースを準備する
預けられる荷物が23kgの場合、その重量にはスーツケースの重さも含まれています。軽量のスーツケースを使用すれば、その分中の荷物は多く入れられます。また、長旅をするにはスーツケース自体が丈夫でなければ、中の荷物は守れません。
留学に使用するスーツケースはこちらの記事を参考にしてください。
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私が愛用しているスーツケース「サムソナイト・シーライト」については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
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スーツケースのレンタルに興味のある人は、こちらの記事をチェックしてください。
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上手にパッキングするためのアイテム
圧縮バッグ衣類は意外とかさばるので、圧縮袋を使ってコンパクトに収納するとスーツケースのスペースを有効活用できます。ただし、詰め込みすぎると重量オーバーになりがちなので要注意!

圧縮バッグに入らなかったコートなどを圧縮袋でペラペラにして、平らの状態でスーツケースに挟んで持っていきます。荷物の兼ね合いで挟めないときは、断念します。
ジップロック細々したものは全てジップロックに入れて、スーツケースに入れます。特に液体類は安心ですね。ジップロックは透明なので中が見やすく、嵩張らないので必ず使用します。
使用したジップロックは、留学中に何かと使える機会があると思います。
シャワーキャップシャワーキャップは、靴を入れるために使います。嵩張らないのでおすすめです。
まとめ

イギリス留学を快適に過ごすために、しっかり準備をしておきましょう!
この記事を参考に、必要なもの・現地で買えるものを整理して、無駄なく荷造りしてくださいね。快適な留学生活をスタートさせましょう!
もし何か忘れても、ロンドンだったら基本的に何でも代用品は見つかります。本当に手に入らない大切なものだけは必ず持っていき、あとは何とかなるので、楽観的な私は基本的に大丈夫だと思っています☺️
